レーザー治療器は冠状動脈性心臓病の治療効果がない。
冠動脈疾患は、冠動脈の動脈硬化、血栓塞栓症、けいれんなどが原因で、冠動脈の狭窄、あるいは閉塞が生じ、血液の通り道が閉ざされるため、下流の心筋に十分な血液が灌流されず、心筋虚血が発現する。
現在のところ、レーザー治療器による冠動脈疾患の治療を示すガイドラインや臨床試験はない。 冠動脈疾患の治療には主に薬物療法、インターベンション療法、バイパス手術などがある。
冠状動脈性心臓病の患者は、減塩、低脂肪の食事、適切な運動、適切な薬の服用、定期的な経過観察のための通院などに注意する必要がある。