角膜アイロンを除去しなかった場合、何日後に再び除去できますか?

角膜の鉄粉はきれいに取り除くことができないため、角膜の回復やさび輪の発生状況によっては、2~3日後に再度角膜異物の除去を検討することもある。
角膜は眼球の前面中央に位置する透明な横長の楕円形の組織構造で、やや前方に凸状になっている。 角膜の中心部の厚さは約0.5mm、周辺部の厚さは1.0mmである。
組織は5層に分かれており、最外層は上皮細胞層で、厚さは約35ミクロンと薄い。 一般に、鉄粉は上皮細胞層と密接につながっており、異物除去は角膜上皮を傷つけ、角膜上皮が成長してから再度修復して除去する必要がある。
鉄粉は通常、角膜上皮の深部に位置し、角膜上皮が成長するにつれて外側に成長する錆び輪を生じる。 角膜異物の除去から2~3日後、角膜の修復の程度やさびリングの状態に応じて、再度角膜異物の除去を行うことができる。