多発性歯症の子供に全身麻酔が必要かどうかは、すでに余分な歯が生えている場合は局所麻酔を、余分な歯が深く埋まっている場合は全身麻酔を、さらに子供が手術に協力できるかどうかも全身麻酔が必要かどうかの判断材料になります。 多発性歯周病の子供は超数歯とも呼ばれ、正常な歯の本数(28~32本)以外の歯が口の中に生えてくる現象です。 複数の歯が口腔内に萌出して口腔機能や歯並びに影響を及ぼす場合と、顎の骨に埋まって顎骨嚢胞を引き起こす場合があります。 前者は手術の難易度が低く、局所麻酔で抜歯が可能ですが、後者は手術の難易度が高く、手術には全身麻酔が必要になる場合があります。 また、医師と協力できるお子さんであれば、できるだけ局所麻酔を選択して手術を行うことができますが、医師と協力できないお子さんであれば、全身麻酔でなければ手術ができません。 多飲症と診断された場合は、医師の指示に従って治療を行ってください。