四肢血管のカラードップラー超音波検査とは

四肢の血管のカラードップラー超音波検査は、非侵襲的な超音波検査で、主に四肢の主要な血管を観察し、血栓の有無、閉塞の有無、血管内腔が狭くなっているか開いているかを調べます。 1.動脈に動脈硬化性プラークがあるか、プラークによって血管内腔が狭くなったり閉塞したりしていないかなど、四肢の動脈や静脈の状態を超音波検査で明らかにします。 2.静脈内の血栓の有無、静脈弁閉鎖不全の有無、弁閉鎖不全の部位、弁逆流の程度を調べる。 3.動脈と静脈の血流速度をチェックし、血流速度が著しく速いと判断されれば、血管を超音波で直接測定し、狭窄がひどいかどうか、狭窄の程度はどのくらいかなどを判断し、閉塞や狭窄があるかどうかを判断します。 四肢の動脈や静脈の評価に役立ちます。 少しでも違和感があれば、専門医による検査が間に合いますので、医師に相談されることをお勧めします。