母乳育児の場合、満腹かどうかは赤ちゃんの哺乳状態、体重増加、尿量などで判断できます。 1.赤ちゃんの状態:赤ちゃんが安定した嚥下動作と嚥下音さえあり、約15分間母乳を吸い続け、赤ちゃんがその状態に満足しているように見え、吸う動作の回数が減り、表情が穏やかで幸せそうであれば、基本的に赤ちゃんは十分に食べたことになります。 2.体重の増加:長い目で見て、赤ちゃんの体重の増加が安定し、発育が順調であれば、赤ちゃんが満腹になったことを意味します。 3.尿量:おむつが1日6枚以上濡れていれば、赤ちゃんは十分な尿量を得ていることになります。 赤ちゃんが満腹かどうかを判断する方法は他にもあります。 赤ちゃんの体重が増えない、尿量が少ない、泣き続けるなどの場合は、適時医師に相談して原因を突き止め、母乳不足や不適切な授乳が原因になっていないかなどを判断してもらう必要があります。