大腿の付け根に赤い血筋ができるのは、通常、萎縮性線条、外傷性、局所リンパ管炎が原因である。 1.萎縮性線条:主に体重や身長の伸びが比較的早い、低出生年齢、副腎皮質ステロイドホルモン剤の長期使用などが原因で生じる淡紅色の線条状の病変。 2.外傷性要因:患者が硬いもので擦られて皮下に損傷を受け、血管が破裂して出血し、大腿付け根に赤い血線が現れる。 3.局所リンパ節炎:主にリンパ管が溶血性連鎖球菌、黄色ブドウ球菌などの病原菌に感染し、足のリンパ管から太ももの付け根のリンパ管に細菌が入り込み、太ももの付け根に赤い血筋ができる。 太ももの付け根に赤い血の筋ができる原因は他にも考えられますので、早めに病院へ行き、検査を改善して病気の原因をはっきりさせ、医師の指導のもとで的を絞った治療や処置を行うことをお勧めします。