BCGワクチンのかさぶたは、接種部位の状態に応じて、洗浄・消毒、止血処置、薬物療法を行います。
1.洗浄・消毒:かさぶたがはがれたら、生理食塩水や流水で時間をかけて洗浄し、ポビドンヨードなどの薬剤で消毒する。
2.止血処置:少量の出血であれば、圧迫して止血し、必要に応じて医療用絆創膏を使用する。
3.薬物治療:かさぶたが剥がれて出血したら、医師の指示に従い、止血酵素などの薬物治療を行う。
適時に治療を行わずにかさぶたが剥がれた場合、局所の感染症が起こる可能性があるため、適時に治療を行う必要がある。