小児の鼻血は、漢方でいう鼻出血に属する。 治療は止血から始め、次に薬物療法を行う。
1.止血治療:子どもの内熱による鼻血の場合、出血をいち早く止める必要があり、清熱粉を浸した綿球を鼻腔に挿入して止血したり、冷水に浸したタオルや氷嚢を子どもの額や首に当てたりする。
2.薬物療法:子供の内熱火鼻血は肺熱邪、胃熱邪などの証拠に分けることができ、薬の種類が異なります。
(1)肺の熱邪:子供は鼻が乾き、口やのどが乾き、体熱、咳、痰が少ないなどの症状を伴う鼻出血があります。
(2)灼熱性胃熱の症状:鼻血があり,真っ赤な鼻出血,口渇,口臭,いらいら,便秘などを伴うことがある。 玉女煎で治療できる。
子供が内熱や火照りによる鼻血に悩まされる場合、親は速やかに医者に連れて行くことを勧める。 薬が必要な場合は、医師の診断を受け、医師の指示に従って治療する。