妊娠39週で息ができなくて何が悪い?

妊娠39週になっても息ができないのは、子宮が大きくなって心臓や肺を圧迫しているせいかもしれませんし、ひどい貧血や心臓病、肺の病気が原因かもしれません。 1.子宮が心臓や肺を圧迫する:妊娠すると子宮は大きくなり続け、妊娠後期になると子宮はすでにある程度大きくなっています。大きくなった子宮によって胸腔が狭くなり、横隔膜にかかる圧力が増すため、心肺活動に影響が出ます。 また、胎児が大きくなることにより、身体に必要な酸素量が増加し、呼吸困難の症状が現れる。 2.重度の貧血:妊娠中に十分な鉄分を摂取できなかった妊婦は貧血になることがあり、貧血も呼吸困難の原因となります。 3.心疾患や肺疾患:先天性心疾患や慢性閉塞性肺疾患のある妊婦も呼吸困難を起こすことがある。 妊娠39週目に呼吸ができなくなる現象は、適時に検査を受け、病気の原因を明らかにし、医師の指導のもとで治療する必要があります。