気温35度は危険か?

体温が35℃になると軽度の低体温症とみなされ、身体のシステムの正常な機能に影響を及ぼす可能性があり、体温の低下に伴って適時に再加温しなければ生命を脅かす可能性がある。 正常な体温は約36~37℃であり、寒冷な環境に長時間さらされたり、中枢の体温調節機能が低下したりすると低体温症になる。 体温35℃は軽度の低体温とされ、患者の皮膚は青白く冷たく、初期には悪寒によって体温を維持するために熱を発生する。 血液循環や呼吸を維持するため、初期には頻脈や息切れなどの症状が現れることもある。 運動器系では、低体温のために筋肉や関節が硬くなり、歩行が不安定になったり、手足が震えたりする。 頭痛、めまい、吐き気、腹部膨満感などの全身症状も現れることがある。 病気が進行するにつれ、適時の治療がなければ体温はさらに低下し、重症の場合は生命を脅かすこともある。