電子血圧計の校正方法

電子血圧計の精度は、水銀柱血圧計を基準として血圧値を測定することで判断できます。
電子血圧計は工場出荷前にメーカーがセットアップしているため、通常、自分で校正することはできません。校正が必要な場合は、メーカーに返送して校正してもらう必要があります。
ただし、水銀柱血圧計で上腕動脈血圧を測定し、電子血圧計で上腕動脈血圧を測定することで、電子血圧計の精度を判断することができます。 2つの血圧値の差が10~20mmHg以下であれば、電子血圧計の方が血圧測定精度が高いと判断できます。
高血圧患者や危険因子の高い人は、定期的に血圧を測定し、めまいなどの不快感を感じたら速やかに医師に相談することが推奨される。