紫芋には、津液・益肺、補脾・補胃、補腎・補精(腎を補う)の作用がある。 肺を益し、肺を益する効能は、肺虚、咳嗽、虚熱口渇の治療に多く用いられる。 肺陰虚や肺気虚などの慢性肺疾患に適している。 補脾養胃:食欲不振、吐き気、嘔吐、腹部膨満感、下痢、疲労など、脾胃の虚弱による症状に用いる。 腎を補う作用と収斂作用があるため、腎虚による精子無力症、月経痛、頻尿などの治療にも用いられる。 紫芋にはデンプン、アミラーゼ、コリン、アミノ酸、ビタミン、微量元素、サポニンなどの栄養素も含まれ、栄養価も高い。 医師の指導のもと、適量を摂取することをお勧めします。