子宮気腹のために15分間だけ仰向けに寝ても大丈夫ですか?

子宮気腹は15分程度の短時間、横になっているだけのもので、薬が子宮腔によく吸収されるように、一般的には30分~1時間程度横になっていることが推奨されています。
子宮灌流とは、無菌のカテーテルを膣から子宮腔内に挿入し、子宮腔内に薬剤を押し込むことで、子宮内膜の耐性を高め、子宮内膜の環境を改善し、子宮内膜の成長を促進させる治療的役割を果たすことです。
子宮腔内留置後は30分~1時間程度横になっていることが一般的で、15分程度と短時間だと薬剤が腟口から流れ出てしまい、薬物治療効果に影響を及ぼす可能性があります。
子宮への注入後は、安静に注意し、無理な力をかけないようにし、衛生面に注意し、子宮への注入後1週間以内は性交をしないことが必要です。 違和感がある場合は、すぐに医師に相談することをお勧めします。