肺熱咳嗽の治療は、肺を促進して反動を下げ、熱を取り除き、痰を解消することに重点を置くべきであり、背中の上部を押し捏ねる方法、大椎を押さえ揉む方法、肺と兪を捏ね揉む方法で治療することができる。
1.背中の上部を押し揉む方法、複数の指を上下、左右、対角線に並べた手で背中の上部を押し揉み、手のひらを重ねて膀胱経の内側の肩甲骨間を揉み、風門、肺兪のツボ周辺を繰り返し押し揉みする。
2.大椎を揉む方法をとり、側掌または小魚で大椎を2分間揉み、片手の親指でそれぞれ、攅竹、合谷の両側を揉圧する。
3.ツボをもみほぐし、両手の親指でそれぞれ風門と肺兪のツボを押し、もみほぐす。 手のひらの側面または小魚の縁で風門、肺兪のツボをさすり、局所の温かさの度合いを見る。 片手の親指で両側の雷丘、湧泉、外関のツボをそれぞれ揉んだり押したりする。
マッサージなどの理学療法は、専門医の指導のもとで行う必要があり、自己判断で行わず、生体に損傷を与えないようにしてください。