ふくらはぎのプレート抜去後、数日間は松葉杖を使用する必要がないことを示す権威ある証拠はありません。 患者さんの身体状態や回復の度合いが異なるため、一律の期間はなく、通常1週間から1ヶ月程度かかります。 ふくらはぎのプレート抜去は、骨折が完治し、プレート抜去後の骨折部に抜去したスクリューの穴が残る程度になったら、術後1年~1年半以内に行うのが一般的です。 体調がよく、比較的順調に回復している患者さんの場合は、もっと早く松葉杖なしで過ごせるようになるかもしれません。 逆に時間は長くなります。 鋼板除去術後は、松葉杖がなくても大丈夫でも、走る、登る、しゃがむ、跳ぶなどの激しい運動は、下肢の状態を悪化させる可能性があるので、しないでください。 体重をかける歩行は禁止し、骨折の治癒を促進するためにカルシウム錠剤やカルシウムを多く含む食品の内服をお勧めします。 さらに、マイクロ波理学療法や足首の機能運動を行うこともできます。