0.6cmのすりガラス状結節は早期肺癌か? by 0.6cmのすりガラス状結節は必ずしも初期の肺癌ではない。 ガラス質結節は肺のCT検査の結果の一種で、結核や炎症、肺がんなどによる肺病変の一種の現れに過ぎず、0.6cmのガラス質結節一つで肺がんかどうかを判断することはできない。 また、肺がんの病期分類はTNM基準であり、腫瘍の大きさ、リンパ節転移、遠隔臓器への転移などで判断する必要がある。 穿刺生検で0.6cmの地肌結節が悪性で、リンパ節転移や遠隔臓器への転移がないと判断された場合のみ、100%初期の肺がんと断定できる。