リトドリンの胎児への副作用

リトドリンによる胎児への副作用には、胎児心拍数増加、不整脈、腸閉塞などがある。患者は医師の指示に従って使用する。
リトドリンは錠剤や注射の形で一般的に使用されており、子宮平滑筋のβ2受容体に作用して子宮平滑筋収縮の頻度や強さを抑制することができ、主に妊娠20週以降の早産予防に使用されています。
本剤の胎児に対する副作用は前述のとおりであるが、妊婦に対する副作用としては、動悸、頻脈、潮紅、胸痛、肝機能障害、頭痛、脱力感、悪心、嘔吐、便秘等が報告されている。 本剤使用中に妊婦に何らかの不快症状が現れた場合には、速やかに医師に相談すること。
リトドリン製剤は、本剤の成分に対してアレルギーのある人、妊娠20週未満の妊婦、胎児死亡の場合、分娩前の出血の場合、子癇および重症子癇前症、絨毛膜羊膜炎、肺高血圧症、重症高血圧症、コントロールされていない糖尿病、甲状腺機能亢進症、心疾患のある妊婦には使用が禁止されていることに注意する必要があります。
妊婦はリトドリンのいかなる製剤も医師の助言に従って使用すべきであり、自分自身や胎児への危害を避けるため、自己判断でやみくもに使用すべきではない。