子宮と卵巣を摘出したからといって、それ自体が寿命に影響するわけではありません。 子宮と卵巣を摘出することで寿命が延びるかどうかは、摘出した子宮と卵巣の元々の状態によりますが、例えば、早期の子宮頸がんの5年生存率は95%以上です。 子宮と卵巣の摘出が良性腫瘍によるものであれば、子宮と卵巣の摘出自体は平均余命に影響しません。 悪性腫瘍による子宮全摘出の場合は、悪性腫瘍の種類や病期、治療法によって異なります。 例えば、早期の子宮頸がんの5年生存率は95%以上、卵巣がんの5年生存率は、早期発見して積極的に治療すれば80%以上になります。 したがって、子宮や卵巣を摘出して長生きできるかどうかは、もともとの腫瘍の状態に左右されるため、術後に心の調整を行い、定期的な見直しを行い、最良の予後が得られるよう努める必要がある。