薬剤性肝炎の診断基準は以下の通りです。(1)薬剤投与後1~4週間以内に肝障害が発現する(テストステロンホルモンを除く)(2)初期症状として発熱.発疹.かゆみなどのアレルギー症状がみられる(3)末梢血中の好酸球が6%以上である。(4) 肝内胆汁うっ滞又は肝実質細胞障害の病理学的及び臨床的徴候;(5) マクロファージ陽性又は(5) リンパ球変質試験陽性;(6) 各種ウイルス肝炎の血清マーカー陽性;(7) 時々再投与し肝障害の発生を認めた場合;。 のうち.いずれか2つを加えたものが薬物性肝炎と考えられます。