徹夜は暑い?

徹夜は「火」の症状、すなわちのぼせや不眠、口やのどの渇き、便秘などを引き起こす。 一晩中起きていると、腎精が充満せず、固める・温める機能がうまく働かないため、陰液が減少し、陰虚の証が現れます。 腎陰虚は、腰膝痛(腰や膝のあたりが痛くて力が入らない感じ)、めまい、耳鳴り、胸やけや不眠、のどや口の渇き、ほてり(熱感が爆発する感じ)、寝汗(寝ると異常に汗をかくが、起きると汗が止まる)などの形で現れ、六味地黄丸や左気丸などの処方で陰を養い、腎を補う治療が行われます。 体調がすぐれないときは、自己判断で薬を選ぶのではなく、早めに医師に相談し、医師の指導のもとで薬を選ぶ必要がある。 また、自分の生活習慣を整え、夜更かしを避け、早寝早起きし、良い習慣を身につけ、軽食をとり、適度な運動をすることも必要である。