前立腺肥大症のお薬は、漢方薬と西洋薬の同時服用が可能かどうか、具体的な状況に応じて専門医師の指導のもとで服用することをお勧めします。 漢方薬と西洋薬の併用は、お互いに影響しあう可能性がありますので、専門の医師から勧められない場合は、自己判断で薬を服用することはお勧めできません。 前立腺肥大症は西洋医学の病気で、漢方では治療法として尿閉を挙げています。 尿閉の主な原因は、慢性病、肝気滞(肝の気血の運行不良、情緒の落ち込み)、湿熱積滞(湿邪と熱邪が互いに体内に蓄積する)、外邪などによるもので、症状としては、排尿が好ましくない(排尿がスムーズでない)、尿が垂れ流しになる、あるいは尿が出ない、収斂痛がなく尿が出ないなどがあり、ひどい場合はめまい、頭痛、嘔吐、腹部膨満感などを伴うこともあります。 適時の治療に体が適応しない場合は、自己治療しないこと。