中医学における合陰には、経絡名、合陰病(合陰経絡に外来病原体が侵入して起こる病態)、経穴名、9月と10月の代名詞など、いくつかの意味がある。 1.経絡名:合陰とは、陰気が陽気への転換を再開する最終段階のことである。 経絡学では、合陰経には手合心包経と足合肝経の2つがある。 2.合谷:合谷は六経のひとつに属し、邪の進退や陰陽の重要な段階であり、寒熱交互などの症状がある。 3.経穴名:失陰愈は経穴名で、第4胸椎の脊柱突起の体の後部にあり、1.5寸を開いた横にあり、足太陽膀胱経に属する。 4.9月と10月の代名詞:9月と10月は陰と気が交わる時期なので、合陰という。