経口補水塩の違いは?

経口補水塩の違いには、主に成分の違いと含有量の違いがある。 経口補水塩の主成分は塩化ナトリウム、塩化カリウム、ブドウ糖で、クエン酸ナトリウムを加える経口補水塩もあれば、炭酸水素ナトリウムを選ぶ経口補水塩もある。 経口補水塩IIIの主成分は、1袋あたり塩化ナトリウム0.65g、クエン酸ナトリウム0.725g、塩化カリウム0.375g、無水ブドウ糖3.375gである。 経口補水塩Iの主成分は、1袋あたり塩化ナトリウム1.75g、炭酸水素ナトリウム1.25g、塩化カリウム0.75g、無水ブドウ糖11gなど。 経口補水塩Ⅱは、1袋あたりナトリウム0.926g~1.131g、カリウム0.354g~0.433g、総塩素量1.276g~1.560g、クエン酸ナトリウム1.305g~1.595g、無水ブドウ糖9.00g~11.00gなど。 成分や含有量が異なるため、医師の指示に従って使用する必要がある。