間質性肺炎を合併した皮膚筋炎の治療法

間質性肺炎を合併した皮膚筋炎は主に薬物療法が行われ、プレドニンなどのステロイド剤、ピルフェニドンなどの抗肺線維症薬、シクロホスファミドなどの免疫抑制剤、ペニシリンなどの抗生物質がよく使われます。 慢性の間質性肺炎で活動時に呼吸困難をきたす場合は、必要に応じてプレドニン、ヒドロコルチゾンなどの副腎皮質ステロイド薬やピルフェニドンなどの抗肺線維症薬、皮膚筋炎を原疾患とする場合はシクロホスファミド、アザチオプリンなどの免疫抑制薬を使用します。 間質性肺炎が皮膚筋炎の二次感染によるものであれば、セファロスポリンやペニシリンなどの抗生物質が治療に用いられます。 間質性肺炎を合併した皮膚筋炎に罹患した場合は、医師の指導のもと、適切な治療を受けることをお勧めします。