頚椎2-3-4-5-6椎間板ヘルニアは保存的治療と外科的治療があります。 1.保存的治療:頚椎2-3-4-5-6椎間板ヘルニアは、頚椎の痛みや不快感だけであれば、頚椎牽引などの保存的治療が可能です。 ニメスリド散剤やイブプロフェン徐放錠などの非ステロイド性鎮痛薬やコトリモキサゾールなどの筋弛緩薬も医師の管理下で使用でき、鍼治療や理学療法も行われます。 2.手術治療:頚椎椎間板ヘルニアが神経を圧迫し、上肢のしびれが発生し、保存的治療を行っても改善が見られない場合、または脊髄型頚椎症の場合、椎間孔鏡で突出した椎間板を摘出するか、減圧除板術と骨癒合術を行うなどの手術治療が行われます。 したがって、頚椎2-3-4-5-6椎間板ヘルニアは、病変の程度によって、保存的治療と外科的治療を取ることができ、やみくもに薬を使用しないでください。