トウモロコシはカリウムを多く含むか?

とうもろこしは、大豆や海藻などに比べるとカリウム含有量は多くないが、きゅうりなどに比べるとカリウム含有量は多い。 例えば、栄養調査の統計によると、生のトウモロコシ100g当たりのカリウム含有量はわずか238mg、乾燥した白いトウモロコシは約262mg、同じ100gの大豆と紫キャベツにはそれぞれ1503mgと1796mgのカリウムが含まれている。 しかし、とうもろこしが最もカリウムの低い食品というわけではなく、例えば、きゅうり100gには102mgのカリウムしか含まれていない。 カリウムは体内の細胞内液に広く存在し、細胞内の浸透圧を正常に保つだけでなく、細胞内外のイオンバランスと酸塩基平衡を保つだけでなく、神経筋機能の正常な生理機能、正常な炭水化物とタンパク質の代謝の維持、心筋が正常な機能を発揮できるようにするなど、積極的な役割を果たしている。 重度のカリウム欠乏症の人は、不整脈や筋力低下などの異常反応を起こすことがあり、そのような患者は積極的に病院に行って治療を受ける必要がある。