サイログロブリン5は、サイログロブリン3よりも包括的で正確ですが、価格はやや高くなります。 主治医の指導のもと、ご自身の状態に合った検査を選択することをお勧めします。 甲状腺機能検査には、一般的に甲状腺刺激ホルモン(TSH)、遊離サイロキシン(FT4)、遊離トリヨードサイロニン(FT3)などがあり、甲状腺の機能をおおむね反映することができ、甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症などの予備スクリーニングに適しています。 3項目検査に加えて、5項目検査にはサイロキシン(TT4)とトリヨードサイロニン(TT3)も含まれ、3項目検査よりも包括的で、甲状腺機能低下症や甲状腺機能亢進症の有無をより正確に判定することができます。 TT3より検査項目が2つ多いため、価格はTT3より少し高くなります。 甲状腺機能検査が必要な患者さんは、病院に行って医師に自分の状態から判断してもらい、最も適した検査を選んでもらいましょう。