難分解性感染症は、病気の原因や危険な状態になるまでの期間によって様々であり、患者によっては、難分解性感染症に長期間かかっていても、必ずしも危険な状態にならないこともある。 敗血症や破傷風など一部の持続性感染症は、数日以内に危険な状態になることがあり、迅速な治療や適切な薬物療法を行わないと生命を脅かすことがある。 扁平疣贅や皮膚糸状菌症のような持続性の感染症の中には、長期間続いたとしても必ずしも危険な状態に陥るとは限らないものもある。 感染しても自覚症状がなく、数年から10年以上続き、病気が進行しない患者もいる。 感染症が持続する患者は、病変の検査を受け、血液検査を受け、必要に応じて細菌の培養や薬剤感受性の検査を受ける必要がある。 持続性感染症の患者は積極的に医療機関を受診し、感染病原体に対して効果的な治療手段を講じる必要がある。 患者は、標準的な治療の指導の下で、医師の診察を受け、症状を遅らせたり、自己治療したりしてはならない。