エイズの症状は特異的なものではないので、男性か女性かを判断できる症状はありません。 エイズかどうかを判断するには、HIV抗体、抗原、核酸などの検査を行います。 エイズはHIV(ヒト免疫不全ウイルス)の感染によって起こる病気で、主に性的接触、血液、母子感染によって感染します。 この病気の症状は、急性期、無症候期、エイズ期に大別される。 急性期には、頭痛、発熱、皮疹、下痢などがみられるが、これらの症状はエイズ患者特有のものではなく、エイズと診断する根拠にはならない。 その後の無症候期では、患者は明らかな自覚症状を持たない。 AIDS期になると、発熱、体重減少、慢性下痢などの症状が持続し、さまざまな日和見感染症や腫瘍もみられるようになる。 しかし、AIDSと診断する根拠にはなりません。 エイズかどうかを判断したい場合は、血液、尿、口腔粘膜滲出液などの検体を採取し、エイズ抗体、抗原、核酸などの臨床検査を行います。