ファモチジン注射液の用法・用量は、1回20mg、12時間毎に1回、点滴静注又はプッシュ静注で、医師の指示に従い使用すること。
ファモチジン注射液の使用説明書によると、本剤の投与量は1回20mgで、5%ブドウ糖250ml希釈液を使用し、点滴静注、点滴時間は30分以上、または生理食塩液20mlを加えてゆっくり点滴静注(時間は3分以上)。 1日2回(12時間間隔)。
ファモチジン注射液は、消化性潰瘍による上部消化管出血、種々の原因による胃・十二指腸粘膜のびらんによる出血(腫瘍、食道・眼底静脈瘤を除く)に使用される。
本剤の副反応には、頭痛、めまい、便秘、下痢などがある。 重篤な腎不全のある人、本剤にアレルギーのある人、授乳中の女性、妊娠中の女性には禁忌である。 薬剤は医師の指導の下、合理的に使用されるべきである。