ヒドロコルチゾン錠の効果

ヒドロコルチゾン錠は、主に副腎皮質機能低下症の補充療法や先天性副腎皮質過形成の治療に用いられる。 また、関節リウマチ、リウマチ熱、痛風、気管支喘息、アレルギー性疾患、重症感染症、抗ショック療法の治療にも使用される。 抗ショック療法では、主に血管を拡張し、心臓を興奮させることによって作用する。 一般的な副作用としては、体重増加、下肢肥満、骨粗鬆症、胃腸刺激感、多幸感などがあり、服用中止後は、めまい、吐き気、嘔吐、倦怠感、関節痛などが起こりやすい。 本剤や他のステロイドホルモンにアレルギーのある人には禁忌である。 このホルモン剤を経口投与している間は、あまり早く薬を止めることはできません。そうしないと、再発や病気のさらなる悪化につながります。 具体的な薬剤の使用は、専門医の指導のもと、ご自身の状況に合わせて組み合わせてください。