妊娠初期の足のしびれは、不適切な姿勢などの生理的な理由によるものと、カルシウム不足、腰椎椎間板ヘルニアなどの病気によるものがある。
妊娠初期に、妊婦が長時間座ったりしゃがんだりするような固定した姿勢を続けると、局所の血液循環が妨げられ、脚のしびれが生じることがある。 適切な活動を行うことで、一般的な活動後に症状が緩和されることがある。
食欲不振や栄養摂取不足の妊婦はカルシウム不足となり、手足のしびれや脚のけいれんなどとして現れることがあります。 腰椎椎間板ヘルニアは、髄核が後縦靭帯を突き破って神経根を圧迫するため、片方または両方の下肢に放射性のしびれや痛みなどの不調が現れます。
妊娠初期の下肢のしびれは、他の病気が原因になっていることもありますので、生理的な要因を除いた上で、早めに病院へ行き、原因を突き止め、医師の指導のもと、的確な治療を行う必要があります。