遊離サイロキシン9.35pmol/Lは通常異常値です。 遊離サイロキシンは通常11.5~22.7pmol/Lですが、遊離サイロキシン9.35pmol/Lは比較的低値です。 遊離サイロキシンは甲状腺の濾胞上皮細胞で合成・分泌されるサイロキシンで、主に甲状腺の機能を調べる甲状腺機能検査の検査項目の一つです。 遊離サイロキシンの正常値は11.5pmol/L~22.7pmol/Lで、遊離サイロキシン9.35pmol/Lは正常範囲になく、低値と考えられます。 遊離サイロキシンの低下は、甲状腺機能低下症、粘液水腫、進行した橋本甲状腺炎、抗甲状腺薬の使用などでみられることがあります。 遊離サイロキシンが低い場合は、病院に行って診断を確認し、医師の指導のもと標準的な治療を受けることをお勧めします。