20日以上も排便のない寝たきりの老人に危険はないだろう?

寝たきり老人が20日以上排便がないのは危険である。 腸閉塞や脳梗塞などの心血管疾患を引き起こす可能性がある。 1.腸閉塞:寝たきり老人が20日以上排便しない場合、便閉塞による腸閉塞の可能性があり、その結果、腸管内の内容物が正常かつ円滑に流れず、腹痛、腹部膨満感、吐き気、嘔吐、排便停止などが起こり、ショック、腹膜炎、腹部部分挙上などの可能性もあり、腸閉塞の有無に十分注意する必要がある。 2.心血管疾患:寝たきり老人が20日以上排便がない場合、便秘などがあり、無理に排便すると、心筋梗塞、脳梗塞などの心血管疾患、呼吸停止、失神、頸動脈拍動消失、せん妄などの症状を誘発することがある。 寝たきりの高齢者が20日以上排便がない場合、腸の蠕動運動が低下して長期寝たきりになることがある。 早めに医師に相談し、診断をはっきりさせ、医師の指導のもと、的を射た治療を行うことをお勧めします。