性交がないからといって妊娠するわけではありません。 性交がないのに月経が遅れ、妊娠検査薬で妊娠と判定された場合、妊娠検査薬の間違い、最近の流産や流産後の子宮内残留物、妊娠性絨毛疾患などが考えられます。 有効期限を過ぎた妊娠検査薬を使用したり、誤った方法で妊娠検査薬を使用したりすると、検査結果が誤って陽性となることがあります。 流産したばかりであったり、流産後に子宮内に残留物があり、体内のHCGが完全に正常値まで低下していない場合は、流産後に性交をしていないにもかかわらず、月経が遅れ、妊娠検査薬の結果も遅れます。 妊娠悪阻や絨毛がんなどの妊娠性絨毛疾患のある女性の中には、月経や妊娠検査結果が遅れる人がいます。 性交がないのに月経が遅れる理由はいろいろありますが、妊娠検査薬で妊娠がわかることもありますので、病院に行って検査を受けて具体的に判断してください。