鼻の根元が乾燥して痛いのはなぜ?

鼻根部の乾燥痛とは、主に鼻腔の奥の高い位置に乾燥した痛覚があることを指し、一般的に急性上咽頭炎と関連している。
この疾患は、上咽頭の粘膜、粘膜下組織およびリンパ組織の急性炎症であり、咽頭扁桃が好発部位です。 成人および年長児では症状は軽く、上気道感染の前駆症状として現れる傾向がある。 原因菌は主にβ溶血性連鎖球菌とブドウ球菌で、ウイルスと細菌の混合感染もみられる。 また、寒さや疲労による体の抵抗力の低下が引き金となる。
成人や年長児では、全身症状は目立たず、鼻づまりや鼻水、粘液膿性粘液などの局所症状が主体です。 また、上咽頭の乾燥感や灼熱感があることが多く、時には頭痛を伴うこともあります。
このような場合は、積極的に医療機関を受診し、専門医の診察を受けて診断を確定することができます。