妊娠後、お腹に白い斑点ができるのは、白斑、単純擦過傷、無色素性母斑などの病気が考えられます。
1.尋常性白斑:尋常性白斑は比較的よく見られる後天性の色素脱失性皮膚・粘膜疾患で、主な臨床症状として白斑、白髪などがあり、病気が進行すると白斑の拡大、増加、かゆみなどの症状が現れます。
2.単純性毛包炎:単純性毛包炎は、主に顔面に発生する一種の皮膚炎で、主に大小の円形または楕円形の色素脱失斑が現れます。
3.無色素性母斑:無色素性母斑は色素脱失性母斑とも呼ばれ、主に体幹、下腹部などに発生し、大きさの異なる淡白な限局性色素脱失性斑点として現れます。
このほか、貧血性母斑、天疱瘡、扁平苔癬、特発性点状白斑などの病気でもお腹に白斑ができることがありますので、適時医師に相談して検査を受け、的確な治療を行った上で原因をはっきりさせることをお勧めします。