甲状腺炎の食事禁忌症

橋本甲状腺炎には低ヨード食が勧められる。 甲状腺機能低下症の患者は高脂肪食品を避け、甲状腺機能亢進症の患者は高ヨード食品とコーヒーを避けるべきである。
1.橋本甲状腺炎:過剰なヨードは症状を悪化させる可能性がある。 橋本甲状腺炎は低ヨード食にし、大量の海藻や海草を避ける。
2.甲状腺機能低下症を伴う甲状腺炎:甲状腺機能低下症は血中脂質の上昇を招くことがあるので、脂身の多い肉や揚げ物など高脂肪食は避ける。
3.甲状腺機能亢進症を伴う甲状腺炎:ヨウ素は甲状腺ホルモンを合成する原料の一つであるため、甲状腺機能亢進症を伴う甲状腺炎の患者はヨウ素を多く含む食品を避け、コーヒーや濃いお茶など心を興奮させる飲み物を控える。
甲状腺炎患者は、科学的な食事療法を医師の指導の下で行う必要があります。