3mmのリンパ節の大きさは?

リンパ節の大きさが3mmというのは、小さな米粒と半分くらいの大きさで、正常の範囲内です。 健常人のリンパ節の大きさは通常3mmから4mm程度で、最大でも8mmを超えることはありません。 8mmを超えるとリンパ節腫大と呼ばれ、基本的にはリンパ節腫脹と診断されますが、良性と悪性があり、良性の病変にはウイルス感染や炎症性刺激があり、悪性の病変は通常腫瘍によるものです。 ウイルス感染や炎症刺激によるものであれば、抗ウイルス薬や抗感染薬の内服で治療しますが、腫瘍によるものであれば外科的切除が必要で、必要に応じて放射線治療も行います。 リンパ節腫大の場合はドップラー検査で診断をはっきりさせ、悪性病変が疑われる場合は生検による病理検査が必要です。