下痢の黒色便が重症かどうかは、その原因によって判断する必要がある。 便の色が濃くなるのが食事によるものであれば深刻ではなく、消化管出血によるものであればより深刻であり、原因に応じて治療する必要がある。 黒い便の原因には、生理的なものと病的なものがあります。 前者の場合、桑の実など色の濃いものを食べると黒い便が出ることがありますが、このときは特別な治療は必要なく、色の濃いものが排泄された後に再び黒い便が出ることはありません。 後者の場合は、胃腸の病気やアスピリン腸溶錠などの薬が原因になっていることがありますので、治療が遅れないよう、適時病院に行って原因を調べることをお勧めします。