髄梗塞の臨床症状

髄梗塞の臨床症状は通常、突然のめまい、嘔吐、吐き気である。 眼振や浮遊眼球が診察で認められることもあり、歩行が不安定になったり、嚥下障害などの症状がみられることもある。
延髄は脳幹にあり、呼吸中枢、感覚中枢、運動中枢、循環中枢などがあり、一般に梗塞部位の中枢機能に異常をきたします。 延髄梗塞の患者さんでは、突然のめまい、嘔吐、難治性の吐き気などがみられます。
延髄には呼吸中枢も含まれるため、延髄梗塞を起こすと息切れや呼吸困難、呼吸停止を起こす患者さんもいます。
髄膜梗塞は重篤な状態であるため、上記のような症状がある場合は、すぐに120番通報し、病院に行くことをお勧めします。