山田式大腸ポリープ分類法とは、日本における大腸ポリープの分類法であり、主にポリープの基部と膨らみの位置、大腸粘膜の角度に基づいて分類される。 ポリープには4つのタイプがあり、そのうち2型は先端が目立たない半球状のポリープで、ポリープの膨らみと粘膜の角度が90度以下であり、粘膜の表面はやや赤みを帯び、時にへこんでいる。 山田式2型ポリープは悪性化する可能性は低く、ほとんどの症例は癌化せず、予後は良好で、一般的に30%以下であるが、悪性化する可能性を完全に排除することはできず、具体的な状況は患者の病理組織生検の結果で判断すべきである。 消化管のポリープの良性・悪性の程度は、主に病理組織生検によって判断されます。 手術によって切除された組織に対して病理組織生検を行い、その結果、腺腫または炎症性過形成ポリープであることが示唆されれば、その患者は良性病変に属します。