最大心拍数の計算方法

最大心拍数は通常、220-年齢で計算される。
1.最大心拍数とは、個人の心臓が最大限のストレスを受けたときに、1分間に打つことのできる最高の拍数のことである。 220-年齢」は推定式であり、最大心拍数をより正確に知るためには、臨床の場で高度な検査機器を用いて測定する必要がある。
2.最大心拍数は、個人の運動指導に用いることができる。 身体活動中の心拍数コントロールの最良の範囲は、最大心拍数の65~85%であり、これは患者の健康により有益な有酸素活動のレベルである。 最大心拍数の算出は、医師が運動処方箋を作成する際にも重要であり、それに基づいて患者により合理的で健康的な運動指導を行うことで、患者が無理な運動をしたり、心肺機能を鍛えるという目的を達成できないまま運動したりすることがないようにすることができる。