心元カプセルは腎を滋養し、心を滋養し、血液循環を活性化し、瘀血を除去する(体内の血液循環を促進し、瘀血を除去する)効能があり、心腎陰虚(心腎の陰と津液の不足)、心瘀血(心の気の不足と血液の循環障害)による胸部麻痺(胸が締め付けられるような痛み)の治療に用いることができ、副作用として肝臓の生化学的指標の異常が考えられる。 心元カプセルは強壮漢方薬で、和ショウブ、サルビア(Salviae Miltiorrhizae)、ジオスコリア(Radix et Rhizoma Dioscoreae)などから構成され、腎臓を滋養し、心臓を滋養し、血液循環を活性化し、瘀血を除去する効能がある。 本品は、胸部麻痺、心腎陰虚、心瘀血、胸が締め付けられるような不快感、胸を刺すような痛みや疝痛、背中を通して胸が痛む、固定されて動かない、夜間に悪化するなどの症状、動悸(心臓の鼓動が早まり、しばしばパニックを伴う)、寝汗(寝ると異常に汗をかき、目が覚めると汗が止まらない)、のぼせや不眠(心臓の炎症や熱感、不眠症状)、腰痛や膝の脱力感、耳鳴りめまいなどの治療に用いることができる。 また、上記のような症状がみられる場合には、冠動脈疾患の安定型労作性狭心症や高脂血症の治療にも使用されることがあります。 本剤の使用により発現する副作用として、肝生化学指標異常があるので、肝疾患の既往歴のある患者は慎重に使用し、肝不全のある患者は使用を禁止する。 妊婦は本剤の使用を避けること。 本剤の使用が必要な患者は、医師の指導のもとに使用し、自己判断で使用しないこと。