LDLコレステロールは正常な人では3.4mmol/L以下なので、3.18mmol/Lが正常値である。 LDLコレステロールはコレステロールを多く含むリポ蛋白で、コレステロール、蛋白質、リン脂質の複合体である。 その主な役割は、体内でコレステロールの運び屋として働き、コレステロールを末梢組織に運び、末梢組織で利用することである。 正常な成人では、LDLコレステロールは3.4mmol/L未満、3.4~4.1mmol/Lで境界域、4.1mmol/L以上で上昇する。 LDLコレステロールが3.18mmol/Lであれば正常であり、この生理指標は動脈硬化やその他の疾患と密接な関係がある。 家族性高コレステロール血症や糖尿病では値が高くなり、肝硬変や甲状腺機能亢進症では値が低くなることがある。 新鮮な野菜や果物を多く摂り、高脂肪食を控え、日常生活に気を配り、喫煙や飲酒の習慣がある人は禁煙しましょう。 定期的に健康診断を受ける習慣をつけ、LDLコレステロール値に異常があれば、医師の指導のもとで調整・治療してもらうようにしましょう。