陰超音波検査報告、すなわち婦人科骨盤超音波検査では、主に骨盤内の子宮の状態、付属器の状態、骨盤内の液体や腫瘤の有無などを調べます。 1.子宮の状態:子宮筋層に筋腫があるかどうか、エコーが均一かどうか、子宮腺筋症があるかどうか、第二に子宮内膜の厚さ、子宮内膜ポリープがあるかどうかなど、第三に子宮頸管の長さ、子宮頸管に腫瘍があるかどうかなど。 2.付属器の状態:卵管は正常な状態では映らず、異常な肥厚や腫瘍がある場合に映ります。第二に、両側の卵巣の大きさと腫瘍の有無を見ます。 3.骨盤液の有無:骨盤液がある場合、その量と性質を見る必要があります。 4.骨盤内腫瘤:骨盤内腫瘤があるかどうか、骨盤内腫瘤がある場合は、腫瘤の性質、大まかな位置などを見る必要があります。 腟超音波検査は主に上記の問題を見ますが、他の特別な状況がある場合は、超音波検査医が報告書に詳しく記載します。