過去の病歴は?

既往歴とは、今回の受診以前にかかった病気の既往歴のことである。 心臓、肝臓、脾臓、肺、腎臓などの各主要臓器の病歴や、精神・心理疾患の病歴を重点的に尋ねることが重要である。 病歴では、過去の健康状態、予防注射、外科的処置や入院歴、これまでに起こった有害事象と健康への影響、食物や薬物のアレルギーなどを問う。 過去の病歴に答える際、患者は関連する手術歴や予後を注意深く思い出す必要がある。 過去の病歴が詳しければ詳しいほど、医師は正しい診断と治療を行うことができ、病気の回復に大いに役立ちます。