腹腔鏡下子宮全摘出術の所要時間

腹腔鏡下子宮全摘術の所要時間は、術中の状況、子宮の大きさ、骨盤内の癒着の有無、術者の熟練度に関係し、個人差はあるが、通常1~2時間程度である。 腹腔鏡下子宮全摘術は、子宮筋腫、子宮腺筋腫、子宮脱の治療に適応される。 子宮の形態や位置を注意深く探り、円靭帯や子宮膀胱反射腹膜の切断、子宮動脈の切断など繊細な操作が必要です。 手術は出血を避け、骨盤の癒着がある場合はそれをほぐすために慎重に行われる。 手術時間は通常1時間程度であるが、手術中の異常や骨盤の癒着がひどい場合、術者の技術不足などで時間が長くなることもある。 正確な手術時間は様々な要因によって決定され、個々の外科医の力量によって異なるので、病院に行って医師に相談し、指導を受けることが重要である。