軽度のサラセミアは心臓に影響を与えない。
珠の産生が障害されたサラセミアとしても知られるサラセミアは、大サラセミアと小サラセミアに分類されるが、小サラセミアは比較的軽度で、日常の血液検査では貧血を認めない。
小児サラセミア自体の予後は良好で、一般に特別な治療を必要とせず、重篤な貧血を引き起こすこともない。したがって、心臓そのものに影響を及ぼすこともなく、非常に動的な心不全を引き起こすこともない。その診断には、ヘモグロビン分析や遺伝子分析に頼る必要があることが多い。
もちろん、軽症のサラセミアも医師の指導のもと、治療が必要かどうか、心臓に影響を及ぼすかどうかの検査と併せて治療する必要がある。