風邪と風熱の治し方

外因性の風熱による風邪は、漢方薬の内服、鍼治療、瀉血で治療することができる。
1.漢方薬の内服:風熱の風邪の症状は、一般的に発熱、悪寒(寒さを恐れる)、発汗、咽頭痛、咳の有無、黄色い痰を吐くなどである。 風熱を排出する薬として、スイカズラ、フウロソウ、ソウハクヒ、ミント、プラチコドン、カンゾウ、ゴボウ、タマリンド、エダマメ、パナックスキンケイソウなどからなる陰膠散(いんきょさん)を選ぶとよい。
2.鍼治療:外関、曲池、風池、尺沢、合谷などのツボを選び、下痢止めの方法で鍼治療を行う。
3.瀉血:上陽、少上、大渓などのツボに瀉血を行う。
薬の使用は医師の指導のもとで行い、鍼灸や採血などの治療は専門の医師のもとで行ってください。